NewSコン
横浜アリーナ25日一部
レポは書けませんのであしからず
フライングあり、リフトありの華やかなステージでした。
残念ながら3階席のトロッコはなしです。
テレビカメラ、雑誌のスチールカメラ等たくさん入ってました。
そして加藤くんのご両親もね。
亮ちゃんがしげにお父さんに感謝の気持ちを言えとからんでました。
(亮ちゃんとしてはせっかくだから話すチャンスをあげたかったと思われます)
娘はご両親確認。
おかあさま、しげの団扇もち。席で踊るのはまずい(関係者席だからか)らしく
後ろに行き立ってみていたらしいです。
WEBでも家族仲の良い様子がでてましたしね。
このグループは華やか、この言葉がぴったりですね。
それぞれの個人ソロ等のコーナー
山下さん、テゴマス、
亮ちゃんは竜の巻き付いたリフトで関ファイ。
つい私も団扇おろして踊ってきました
りょんのソロは彼がギターを弾きポテンシャルのように胸をうつ詩でした。
彼の切ない詞が胸打ちます。
メンバー全員が魅せてくれた。
ダンスも歌も進歩していた。
しかし6人の横浜アリーナは広かった。それは否めないこと。
やはり6人のNewSはNewSではない。
いなければならないよ2人とも。
華やかな演出であればあるだけ感じてしまった。
2度目の私が言ってよいものか。
eighterである私の備忘録ということで隠します。
思ったこと
- ステージの彼らと観客の温度差
- たとえば∞全国ツアーのタオルをまとうファン
- 区別するべきです
- 彼らの8ヶ月をどれだけ理解してるか分からない
- りょんが大事に歌うウチパート
- それウチパートと知って送る声援には聞こえない
- アンコールの声援
- そろわない。異常に少ない
- それでも時間の関係から出てくるメンバー
- 悔しい
- なぜ
- こんな声援?
- 隣の娘と目を合わせる彼女も同じ気持ちだ
- 熱い気持ちがない
- 彼らに申し訳ない
- 本当に悔しい
- いつも感じている熱い気持ちがない
- もしや新規ファンばかりか?
- 会場の観客バランスが悪いか
- 抽選システムはそこら辺の考慮がなされてるか?
- ステージ上の彼らのモチベーションを維持するためにも考えるべき
これ打ちながらも段々切なくなってきてます。
私が初めてのジャニーズコンである2006年3月名古屋NewSコンは会場がひとつだった。
ギリギリの状況でこの先どうなるか分からないままのコンサート。
あの気持ちがなかった。
あえて
錦戸さまへ
最高のステージだったのにファンが同じ気持ちにならなかった。
いままで私はNEWSの錦戸さんに一線を引いていました。
結成のいきさつを知ると受け入れられないファンがいること、
それなのにごり押しした事務所に
疑問を感じたからです。
でも分かったことがあります。
∞の錦戸もNEWSの錦戸も最高のステージを見せてくれる。
そしてNEWSも真のグループに成長した。
NEWSも最高だ。
今まで本当にに申し訳ありません。
うまく言えないな。今の気持ち。
これをさらすことで気を悪くなさる方もいるかもしれない。
でもこれが今の私の気持ち。
本当にNEWSに感動した。
ありがとう、ありがとう。
そしてごめんなさい。
追記
少クラ、プレミアムを見て
山下さんも不安な気持ち、中途半端な状況だったんだね。
自分の口で話してくれてありがとう。
プレミアムでのパフォーマンスが全て
楽しいそうに歌うメンバーの姿が全てを語ってる。
あの楽しそうな姿が全て